中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場のトイレの改修は ④観光地の混雑状況がわかるAIカメラの導入は 6.コロナ禍での施設運営について ①やかた田舎の学校の現在の運営状況は ②これからの運営方針 17番 藤野 英司 1.学校の働き方改革を踏まえた部活動改革
今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場のトイレの改修は ④観光地の混雑状況がわかるAIカメラの導入は 6.コロナ禍での施設運営について ①やかた田舎の学校の現在の運営状況は ②これからの運営方針 17番 藤野 英司 1.学校の働き方改革を踏まえた部活動改革
ですので、まずは今説明いたしました合同部活動、そこに支援をしながら今後の部活動改革を進めていきたいと考えているところであります。
令和2年9月に文部科学省より発表されました学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の中で、学校と地域が協働、融合した部活動の具体的な実現方策とスケジュールが明示されました。
そして、部活動改革を考える場合、一番重要なことは、多感な時期の子供たちにとって充実した活動の場となることです。しかしながら、平日と休日で指導者が替わることで、指導者と生徒との関係性の構築が新たに必要となってきます。また、これまで学校の部活動を通して培われてきた学校生活における自己肯定感や信頼感、一体感の醸成からの転換も必要となります。
○教育部教育監(高橋芳江) 文部科学省は、令和2年9月1日付、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革において、令和5年度より段階的に、休日に教員が部活動の指導に携わる必要がない環境の構築や、学校と地域が協働、融合した部活動の実現方策等について示し、各地域で実施される実践研究の成果や課題を基に、これらを進めることとしております。
また、平成31年に中央教育審議会において、新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についてが答申され、令和2年には文部科学省が学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についてを取りまとめ、学校の働き方改革も考慮したさらなる部活動改革の推進を目指し、学校と地域が協働・融合した部活動の具体的な実現方策とスケジュールが示されたところです。
最後に、昨年9月に文科省より、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革が示されました。部活動は、必ずしも教師が担う必要のない業務であるが、教師による献身的な勤務の下で成り立ってきたが、長時間勤務の要因となっていることで、休日の指導や大会の引率など、段階的に学校から切り離して、地域に任せる方向性を示しております。津久見市の見解をお聞きします。 以上です。
さらに、本事業により学校の働き方改革を踏まえた教員の運動部活動に係る負担軽減にもつながると考えておりますので、国の部活動改革を注視しつつ、引き続き取組を進めてまいりたいと考えております。 ○宮邉分科会長 説明が終わりましたが、質疑、意見はありませんか。 ○高松委員 謝礼とあるんですけど、他都市の状況が分かれば教えていただきたいです。
続きまして、資料3枚目、別紙資料3になりますが、外部指導者を含めた地域人材の確保は、国が示す部活動改革において重要な役割を担っておりますことから、国が示しております学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の概要を御説明いたします。資料を御覧ください。
また、部活動において、国は、適正な部活動の実現に向けた部活動改革として、部活動指導員などの外部指導者の活用、休養日や活動時間の設定、短時間で効果的な指導の推進などに取り組むとともに、さらなる学校の働き方改革を実現するため、休日の部活動の段階的な地域移行に取り組む方針を示しています。
続きまして、④番の部活動の在り方の見直しにつきましては、部活動指導員等の外部人材による支援体制の充実を図るとともに、国における部活動改革の動向を注視する中、負担軽減を考慮した指導体制整備を検討することといたしております。
続きまして、④番の部活動の在り方の見直しにつきましては、部活動指導員等の外部人材による支援体制の充実を図るとともに、国における部活動改革の動向を注視する中、負担軽減を考慮した指導体制整備を検討することといたしております。